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「色は比較でしかない」ですね。なんか上品な感じがしていい。
付属品にしようとしてる時計風のアクセサリーにカギを合わせたいのですが。
上の方にちょっと写ってるカギは、もう10年も前に骨董市で買ったもの。コレが良いんだけど数が足りないんですよ。
大きさや質感はこんな感じのものが欲しいので......厚手の紙をカギ型に抜いたものを見つけたので、強化も兼ねて金属調に見える塗料を塗ってみてます。
やっぱ平べったいと「紙」だね。
大量に買ったんですが、残念ながらbagのファスナーの引き手等に使い果たしており。
雑貨屋さんなどでもよく見かけるから、ネットで買える?と探してみたらば.....吃驚!
当時「古鍵----1個¥50」とかだったか?と。
「アンティークキー」なんて呼ばれる様になると高くなるんだー。
座り込んで、ブルーシートに山積みになった(コインロッカーのカギとかホテルのカギとかも一緒)中から手を錆だらけにして選ってたら、通りがかりの人に「あんなに一生懸命探して......合うカギがあるのかしら?」って言われたんだよ(笑)
どうやらあんまり売れなかったらしくて、暫くしたらやっぱりスタイルはブルーシートの上にダイレクト盛りのままなんだけど、商品は「古銭」に変わってた。(緑青が綺麗で、ボタンにでも?とコレも買ったけど......未だに使っていないな。笑)
お兄さん、まだ鍵持ってる〜? 今ならきっと一財産だよぉ〜!
明日からちょっと北の方のお湯に浸かって来ます。