一重で |
肩に掛けた時に裏が見えた方が〜と思って(ならばどんでん返しが作り易いかと考えて)たんだけど、
この分量(軽い布で作ったとしても)じゃ裏が見えるような掛け方がし難いのね。
(人間サイズでも)長めに、肩からぶわ〜っと広がるようなパターンでないとダメなのね。
なので裏無し、で行きます。↑これ2つ目の試作、革で。
パイピング(で良いのか?玉ブチ式のテープです)も綺麗に出来そうです。
これは「金」なので(素材が違えば許せるかな?と思いつつ)パーツの色との緩衝になれば?と
そんな感じの色の糸を使ってみたんですけど.....違うね、こりゃ!妙なカジュアル感が出ちゃうのでヤメます。
これ決定したパターンでの一つ目。
ちょっと暗くて固めに見えますけど、0.5mmのしなやかな革です。
思った以上に、面積が必要で、もう3着取れるかな?です。
リブパンツの残り(こちらも3着ギリギリ?)でも作ろうかな?
いずれにしろ、竜のパーツは10組しか無いの。
「襟元で留めて、ずらす」なら出来そうです。
利き手を出す為の〜〜なんだろうから、合わせはこっちを上にしなきゃね?